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フランツブロートヒェン

2018年の夏、
仕事で2週間ほど
ハンブルクに滞在することになりました。

ハンブルクは私が好きな街。

北の街
港町
なんとなく、アブナイ雰囲気がする
それでいて人情が厚いような

そんな勝手なイメージを描いていて
行くたびに好きになる街です。

さて、2週間の滞在となると
何をしようかな、
と計画たてますよね。

いくらお仕事、といっても
24時間働いているわけじゃない。

せっかくだから、
ハンブルクを満喫しよう!

まずは食から。

調べてみると
ハンブルクには
Franzbr?tche
フランツブロートヒェン
というのがあるらしい。

これ、本来はフランスのパン(ブロートヒェン)というのから
来ているらしいです。
フランス語出来てフランス通の友人が
フランス人、なんだそれ、って思うよー。
といってましたが。

すでに独り歩きしている
ハンブルクのフランツブロートヒェンです。

クロワッサンの記事を
違う形にまとめ、
砂糖やシナモンなどが生地に挟まっている。

チョコレートなどでアレンジされた
フランツもあるらしい。

あるカップルが
パン屋の前に自転車をとめ、
女性が同伴している人に
「チョコフランツ?」
などと確認して
フランツブロートヒェンを買いに
お店に入っていきました。

実は私は甘いものは
あまり得意ではありません。

なので、最初は興味本位で
いろいろなパン屋さんで
フランツめぐりをしていたんですが、
比較的すぐ、食傷気味。

困ったのは、
私がフランツを食べているのを
見ていた周りの人たちが

みさおは甘いもの好きなんだ、
と認識してしまったこと。

実際、食べる時は楽しんで味わって食べる
と決めているので、
私がフランツを嬉しそうに食べているの見たら、
そりゃ、好きなんだろうと思うよね。

ところで、食べる時の感情が
とっても大切なの、ご存知でしたか。

「感情も一緒に食べる」といってもいいぐらい。

昔、ドイツの収容所で、
ほとんど栄養価もなく美味しくない食事しか
摂っていないのに、
元気にしていたユダヤ人のグループがいたそうです。

他に比べ、あまりに元気なので
スパイではないかと疑われたぐらいだそうです。

その人達がやっていたことは、
収容所の水のようなスープを、
「うわー。まるでおばあちゃんのスープみたいだ。
うーん、おいしい。君のはどう?
ああ、いいねえ」
というように、「美味しく」いただいていたらしい。

なので、私が患者さんに伝えることは、
例えばダイエットなどで食事制限を設けている中、
お招きを受けたりで、
普段は食べないケーキなどを
断れないようなことがあったら、
「これはホントは食べちゃいけないんだ」
と思って食べるのではなく、
心から味わって楽しんで食べてください、
といっています。

気の持ちよう、大切ですね。


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